東京は全てにおいて恵まれている！田舎生まれは人生終了です

『東京だけ』は全てにおいて恵まれています
名古屋の端っこに住んでいる人はこう言っていました。

「たしかに交通網もそこそこ発達してるし、仕事も肉体労働を厭わなければそこそこ稼げるし・・・
だけどなんか違う。

名古屋に住んでても、「ここは恵まれてるなあ」だなんて、到底思えないんですよね。
それなりに暮らしやすい　だけど・・・他所の人達が揶揄で言う「大いなる田舎」そのものなんですよ。
名古屋って(´・ω・`)」

名古屋を離れて初めてわかったこと
やっぱり住むなら東京、できれば23区内

もうね。道は東京にしか開かれてないんですよ。

名古屋はかなりマシな方で、広島や仙台あたりはちょうどいい田舎さなんだけど、本当に仕事がないし、つまらないんですよ。

人間的にも古臭い人だらけ。時代はいつも首都にしかないんです。

名古屋は簡単に東京にも大阪にも行けるので悪くない場所ですし、育つならここがいいかもしれませんが、大学や就職では東京に出た方が絶対にいいと思います。

正直関東圏と愛知、大阪以外は住めない
ここ以外に住んでる人は人生の90%を失っていると言っても過言ではありません。

本当に終わってる。

まず仕事がない。大学もない。何にもない。なんでそこに住んでるの？って感じです。

私なら絶対に住まないし、東京や大阪に逃げ出します。

田舎に住んでたら負け組にしかなれません。

田舎生まれで明らかに人生で不利な事は進学しにくい事
例外もあるけどやはり都会に優秀な進学校は集まってるし、大学に進学したとしてＦランならともかく優秀な大学は田舎にはないので、実家からそのまま通える都会生まれに比べて田舎生まれは学費プラス生活費がかかるので進学費用が地方の一般のサラリーマン家庭の収入ではなかなか捻出できません。
進学する為の環境や費用で田舎生まれは不利です。実際大学進学率は都会出身に比べて低いため低収入の負のスパイラルに陥っています。

とにかく田舎生まれはあり得ない！

地方民の悲惨な状況

地方から大学進学で上京して貧乏で生活のため奨学金を貰いつつバイトに明け暮れた　

都会育ちで実家から通学している連中はバイト代は遊興費と車
同じ大学の学生でも全く世界が違います。

社会人になっても盆暮れの帰省に毎回膨大な金がかかり、そして田舎の買い手のない空き家のメンテに金がかかり…

一方で都内の実家を相続する奴はそれだけでとんでもない資産家になっています。

良い悪いは抜きにしてこの差は大きいなんてもんじゃありません。

これが田舎者が敬遠される理由ですよ。

福岡、大阪、愛知、東京圏の出身者以外は初めから人生がベリーハードモードなんです。

貧乏スパイラルに巻き込まれると成功できない
全米経済研究所で発表された研究によると、遺伝子的な見地から、裕福な子供と貧しい子供による成功の比率が違ったという。

さらに具体的に言うと、遺伝子的に優れた才能を持つ子供とそうでない子供を調査し、その中で裕福な家庭に育った人と貧しい家庭に育った人とを分類して比べることで、大学を卒業する比率にどれほどの差があるのかを数値で示した。それによって、遺伝子的に見て、どういう人たちが大学を出て労働力になっているかについても明らかにしている。

ちょっと小難しく聞こえるかもしれないが、要するに、この研究が投げかける問いは、シンプルに言うとこういうことになる。「才能のある貧乏」と「才能のない金持ち」は、どちらが結果的に社会で高収入を得るような労働力として成功しそうなのか――。そしてその結果を見ていくと、この遺伝子調査の話が私たちの暮らしや未来にも決して看過できないものであることが見えてくる。

調査結果によれば、遺伝子的に才能がないグループに属する子供でも、裕福な家に育てば、大学を卒業する比率が高いことが分かった。その割合は、遺伝子的に才能のあるグループに属する、貧しい家庭に生まれた子供が大学を卒業する割合よりも断然高かった。

数字で示すと、遺伝子的に同じ程度に優秀な才能を持つ子供たちの中では、裕福な家庭に育った子の63％が大学を卒業するのに対し、貧しい家庭ではその割合は24％にまで下がる。

一方、遺伝子的に才能が低いと評価されたグループの子供たちでも、裕福な家庭に生まれると27％は大学を卒業する。つまり、遺伝子的に才能に恵まれた貧しい子供たちよりも、才能が劣る金持ちの子供たちのほうが、大学を卒業する数は多いのが現実だ…
詳細はソース元で
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/25/news012.html